中島内科クリニック
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糖尿病治療の目的は合併症の発症を予防し健康人と変わらない社会生活を営む事です。
食事療法により血糖値が改善され合併症発症の危険性は低下します。
みなさんのライフスタイルを尊重し、栄養状態等を加味した個別対応の
食事指導が必要です。

料理教室やバーベキュー大会を通じ、楽しく、美味しく、
自らが自然に食事管理できる様お手伝い致します。

※参加には予約が必要です。まずはお電話下さい。

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料理教室やバーベキュー大会を通して実際に作ったり、食べたりして食事内容を覚えてもらいます。
色々なことを通して自らが自然に食事管理できるよう手伝っていきたいと思います。

一般的に栄養指導を受けると、「あれはダメ!これはダメ!」と言われますよね。
おいしい物がいっぱいあふれている現代では過酷な話です。又、現実には完璧なカロリー制限は無理と私達は判断しています。



1.適正体重を維持しましょう
(個々の身体状況、栄養状態、生活習慣などを加味して)
一般的に摂取エネルギー量=標準体重×身体活動量
{標準体重kg=身長(m)×身長(m)×22}
肥満がある場合は摂取エネルギーを減らすことでインスリン抵抗性を改善し、
血糖コントロールをよくします。
1日に必要なエネルギー量を、朝・昼・夕と同じぐらいに配分するとよいでしょう。
肥満を判断するひとつのとしてBMI(Baby Mass Index)を計算する方法があります。
BIM=体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}

BIM
判定
<18.5 痩せ
18.5≦25 正常
25≦ 肥満

2.栄養バランスを良くしましょう
エネルギーの50%〜60%を糖質で、15〜20%をたんぱく質、
20〜25%を脂質で摂取します。ご飯などの主食、肉・魚・卵・大豆製品などの
主菜、野菜や海草たっぷりの副菜を、バランス良く組み合わせた献立にしましょう。

3.食塩は10g以内にしましょう
エネルギーの50%〜60%を糖質で、15〜20%をたんぱく質、20〜25%を
脂質で摂取します。ご飯などの主食、肉・魚・卵・大豆製品などの
主菜、野菜や海草たっぷりの副菜を、バランス良く組み合わせた献立にしましょう。
▼塩分摂取量の目安
小さじ1 5g
しょうゆ 小さじ1 0.9g
ウスターソース 大さじ1 1.3g
マヨネーズ 大さじ1 0.3g
みそ 大さじ2/3 1.5g
焼きちくわ 1/2本 1.3g
ウィンナー 1.2g 1本
うめぼし 1ヶ 2.2g
たくあん 3切 1.0g
たらこ 1/2はら 1.2g
うどん 1玉 0.6g
食パン 1切 0.7g

4.食物繊維をしっかり取りましょう
食物繊維は、血糖値の上昇を制御し、血中脂質レベルも低下させます。
豆類、海藻類、きのこ類、野菜、等に多く含まれます。

5.アルコール
原則的には禁酒ですが、血糖コントロールが安定している場合は、
ビール1缶(350ml程度)なら大丈夫です。
低血糖を防ぐために、食事も一緒に取りましょう。
しかし、食べ過ぎてはいけません。
エネルギーの多い揚げ物等はさけ、なるべくカロリーの少ないおつまみを選びましょう。
品名
kcal
生ビール(中ジョッキ) 150
日本酒 1合 200
焼き鳥 1本 63
手羽先 1本 93
もろきゅうり 17
梅茶漬け 156
チーズ 5切 233
春巻き 3本 515

 
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