中島内科新聞

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秩父お遍路紀行(34か所満願編)

今回のお遍路は山登りが多く、いつもの歩行距離の半分、
一日12〜13km程度にしてみました。

そのため疲労困憊になることなく、身体的には楽になりましたが、心の満足感が少なかった。つまり宿に着いて風呂や夕食の喜びがいつもより少なかったのである。


やはり自分の能力に応したストレスは重要な処世術なのだと思いました。やはり世の中バランスなのであろう。


自分の能力にあった目標設定は何事にも大切(たとえばHbA1cの目標)なのであろうと思った。

中島 茂
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秩父34 か所お遍路
「なかじま内科新聞2015.7」で、すでにお知らせしてますが、手書きの新聞で再度お知らせします。
今回は秩父34 か所お遍路に行ってきました。

何故お遍路に行くのか?考えてみました。
一つは今までの遍路を振り返り懺悔することだと思いました。
もう一つは真理探究の旅と言えると思いました。

以前若い頃は自然科学的な真理ばかりを考えていました。
しかし今は人間と人間の間の真理とは何なのか?
そして医療の真理・人間の真理・人生の真理とは何なのか?
そんな真理は存在しないのかも知れません。
でも探究し続けたいと思いました。

中島 茂
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高野山の旅


高野山の旅

今年6月に四国八十八か所のお遍路を結願し、今回は満願成就の高野山に詣でました。

4年間にわたって歩いて感じたことは、私にとって日常生活の医者とは反対の非日常生活がとても勉強になった気がします。

つまり絆生活の日常生活から孤独人生の一人お遍路(実はは弘法大師と二人同行ですが)が対照的であった。そして人間にとって孤独と絆とも大切なものである気がした。

人生は本来、善と悪、喜びと怒り、本音と建前があり、白黒つけられないグレーなのであり、このバランスが大切なのだと感じました。

糖尿病も食事と運動とストレス。それぞれのバランスが大切と思いました。

中島
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第9回 お遍路紀行(81番 白峯寺⇒88番 大窪寺)
今回でついに88番 結願となりました。あとは高野山を残すのみとなりました。

お遍路は山道も多いのですが、街中を歩くこともしばしばあります。街中でいつも何か違和感を感じていました。なぜなのか?今回少し解った気がしました。地元の人は仕事や学校に通っているのに自分だけ何をしているのだろうという違和感でした。

そうなのです。お遍路歩きなどしなくたって生きてゆけるのに、私は歩きたくて歩いてしまう。つまり自分がやりたいと思えば、やれるという事なのだなと思いました。「健康大切だな」と本当に思ったら、きっと生活習慣も正すのだなと思いました。



中島 茂 26年 6月26日 結願
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第8回お遍路の旅
第8回お遍路の旅 2013年10月秋

65番(三角寺)⇒80番(国分寺)



今回も日頃の行い悪いせいか、初日より雨降りの山道でした。

途中、気温も下がってきたところで道に迷ってしまいました。
とても不安な気持ちになりました。

そんな時お遍路道標が見つかりました。
その時の心の安堵感は格別でした。


我々医療人もその道標のように、患者さんに健康への道を示し、
患者さんの心を癒しつつ治療するのが大切なんだと直感しました。

中島 茂





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“雨のお遍路紀行”
第75番札所善通寺前の民宿での出来事です。

雨が降っている夕食でのことでした。


歩き遍路の宿泊人3人のお話の中で

「明日、雨だったらいやだな!」

と皆で話していました。


すると、民宿の女将が、

昨年、80歳のお遍路泊まり客の女性がこう言って
朝雨の中をさっそうと出て行ったそうです。

「なんと素敵な雨なんでしょう!」

我々65〜75歳のお遍路人
この話に感動し、

「すごい!」の一言でした。
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夜のダイエットが出来るようになり体重5國キープ
私は6月に腰痛で趣味のダンスができなくなり、
水泳リハビリを開始してみた。
症状は改善はしたものの、以前のように踊れるほどには治らなかった。


そこでマッサージを併用してみた。

何人ものマッサージ師さんに施行してもらって解ったことが一つあった。

それは症状が最も改善したマッサージ師さんに、どうやってマッサージを施行しているか聞いてみた。
答えは、自分は患者さんの筋肉と話しながらマッサージをしているということであった。


これに私は感動した。

ダンスも相手の状況をよく感じないと上手くリードできない。
このことは人生すべてにおいて同じなのだろうと感じた。

すなわち、我々医療人は患者さんの心や身体状況と会話しながら医療をしなくてはいけないのだと!

中島
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第7回お遍路の旅
第7回お遍路の旅 2013.06.28

52番(大山寺)⇒43番(前神寺)





今回は初日から台風で、どしゃ降りの雨に風、
その中をただひたすら30km歩いた。

何故そんな中歩けるのか?

それはおそらく
『次の札所(お寺)まで、何としても行くのだ!』
という目標があったからだと思った。

我々俗人は、目標なく「無」の境地で、生きることは辛いことだと思った。


それ故、糖尿病を持つ患者さんは、体重やHbA1cの、
次の月の目標を持つことが大切だと思う。

何の目標もなく、生きるのは辛いことだろうから・・・。

中島 茂 記


58番仙遊寺山門近くの石碑
「お遍路の心の旅の憩い寺」


空海

中島茂

歩いた。
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第6回お遍路の旅日記
第6回 自分探しの旅 お遍路


43番 明石寺 -> 51番 石手寺


中島内科新聞2012秋号





今回のお遍路も一日どしゃ降りの雨の日がありました。

途中道に迷い、歩いている人は他にまったくおらず疲労困憊で、寒いし脚は痛いし、非常な不安に陥りました。

このときはとにかく生き延びようという生存欲が第一となり、自分探しどころではありませんでした。
そして生き延びた時、生かされているという感謝の気持ちがわきました。


しかし後で考えてみるとこれが人間であり自分なのだと感じました。

このぬるま湯の時代、自分探しに悩んで自殺する人が増え続けていますが、自殺する前に生存欲と向き合う場面が必要なのではないかと思いました。

このことが今回の自分探しでありました。


中島茂




弘法大師の網掛け石





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第5回お遍路の旅日記
第5回お遍路の旅日記 - 2012 JUNE

39番(延光寺)⇒43番(明石寺)




今回は般若心境暗記して唱えながら歩いてみました。
5日間でしたが、あたかも人生のように雨の日も快晴の日もありました。

人間過去の経験が今の自分をつくっています。
すなわち仏教でいう「因縁」があるということだと思いました。

糖尿病でいえば、父母からの遺伝とこれまでの過食や運動不足やストレスが自分の糖尿病をつくっている。

そして自分の行動こそが未来の自分の合併症のありかたを決めているのでしょう。

人生より良き未来のために今の自分を精一杯生きることが大切なのでしょう。


「過去の経験」 因縁⇒ 「今の自分」 因縁⇒ 「未来の自分」


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